東北探訪部 in 大曲の花火
今年度より新しくできた東北オフィスの社員がメインメンバーの東北探訪部より
活動報告が届きました。
大曲の花火「全国花火競技大会」を見に秋田県に行ってきました。
花火は夜からでしたので日中は秋田市内にて、千秋公園、秋田市立赤レンガ郷土館、
秋田犬ステーションなどを巡りました。
千秋公園は秋田藩を治めていた佐竹氏の久保田城があった場所で、園内はとても広く再建された門はとても立派で見ごたえがありました。天然の台形の地形に築かれた城だったため道は登り坂が多く大変な面もありましたが、睡蓮の季節でしたので公園近くの水辺には花がたくさん咲いており、歩いているだけでもとても楽しめました。
次に行った赤レンガ郷土館ではもともと秋田銀行として使われていた建物を見学しました。山口直昭設計によるルネサンス風の瀟洒な外観とその頑健な構造、使用されている建材の豪華さに感動。秋田犬ステーションでは国の天然記念物にも指定されている秋田犬のくつろぐ姿に大変癒されました。
その後秋田市内から大仙市の大曲へ移動し、夜は大曲の花火大会。
今回見学したものは「全国花火競技大会」という名の通り競技花火の大会で、派手な花火ショーというよりは全国の花火師さんたちが1年かけて準備してきた技術の粋を鑑賞していくことが趣旨です。1社ずつ打ち上げられる花火はどれも高いクオリティで、美しいことはもちろんこれまで見たことがないような色の変化や形、火花の動きなどがあり、花火師さんの大会にかける情熱が感じられるとても感動的な体験でした。
オープニングと終盤には協賛企業による提供花火の時間もあり、900mの幅を使って打ち上げられるワイドスターマインの音と光が頭上から迫ってくるような姿は圧巻で、間違いなくこれまで見てきた花火では感じたことのない迫力でした。
これまで秋田県に行ったことはありましたが、今回は訪れたことのない場所に行くことができ、初めて知ることもたくさんありました。花火はもちろん素晴らしかったですが、その他にも秋田県の歴史や文化に触れることができ貴重な経験をすることが出来ました。
