日本文化研究会in陶芸体験~赤膚焼窯元 大塩昭山~
日中の暑さはまだまだ過酷ですが、
夕方外に出ると、鈴虫の鳴き声が聞こえてきます。
日没の時間も早くなり、秋が少しずつ近づいてきております。
日本文化研究会から陶芸体験の報告が届きました。
今回お世話になったのは、奈良県にある「赤膚焼窯元大塩昭山」
赤膚焼とは奈良市五条山一帯の丘陵で作られてきた焼き物のことで、その名前の由来は五条山の別名、
赤膚山から来ているとも、赤色に焼ける土の色から来ているとも。
工房や登り窯を見学し、赤膚焼きの歴史を学んだあとは、お待ちかねの陶芸体験。
今回作成したのは、湯呑。手びねりという手回しのろくろを使用して、粘土を積み上げて
指で伸ばして形成していく手法で作成しました。粘土を一定の太さに伸ばしたり形を整える工程は見た目以上に難しく、
同時にとても楽しいものでした。
陶芸体験が終わった後は奈良の都を探索。
大福もちを片手に古民家を眺めながら商店街をお散歩。
金魚ミュージアムでは美しいアクアリウムと金魚に癒されました。
今後も日本文化の体験を通じて、新しい学びや発見をしていけたらと思います。
