message 代表者メッセージ
2026年、「行く川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず・・・」と云う感じか。
年初から米国のベネズエラ攻撃・大統領拘束など、随分と騒々しい。
モンロー主義ならぬドンロー主義とかで、どうやら防衛の在り方にまで何等かの影響が出そう。
それだけでなく、中国・ロシア・北朝鮮など隣国の動きも読みにくくなって、為替も株も識者の予測の前提条件が大きく変われば楽観視していられない。
今年は不確実性MAXな年と云えるのではないか?
2月には米国関税について最高裁の判決が出て、政権側からは何等かの二の矢が放たれる可能性がある。
FRB議長の指名・着任もあり目が離せないな・・・と思っていたら、日本の政界では解散総選挙とか言い出すし・・・このタイミング? と少々違和感を感じつつも次の展開を考えてしまう。
6月にはフランスのエビアンで先進7か国首脳会議が開かれる。
独自路線を突き進む米国を交えて何が話し合われるのか? 無意味なのか?
未来は本当に分からない。
こうも不安定だと刹那的に生きる者が増えてもおかしくないな・・・
国内に目を向けると、土地価格の高騰、人手不足による建設費の高騰、輸入物価の高騰・・・そんなネガティブな話題を上げたらきりがない。
インフレが賃上げを上回り、企業業績が好調でも国内消費は財布の紐がかたい。
安売り店に列をなす一方で富裕層向けのビジネスが好調で二極化は一層進んでいるよう。
少子化は歯止めがかからず、出生数は66万人止まりとか・・・そして今年は丙午・・・増加は望むべくもない。
そうした中、我々はどのように生き残りを懸け、市場に何を提供していくのか?
年頭の社内挨拶で、今年は「感謝」の年と伝えている。
昨年20周年を迎え、いよいよ第2ステージへと進む中、これまでの関係者への感謝や市場に対する感謝、我社を卒業していった者への感謝など、あらゆる人達への感謝をもう一度思い直す年として、飛躍の礎としたい。
また、市場が我々に何を期待しているのか? 真摯に耳を傾け、社会に貢献できる会社へと成長させたいと思う。
じっくりと足腰を鍛える一年であって欲しい。
皆々様への「感謝」を想い、更なる期待に応えられるよう一丸となって精進してまいります。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
コンストラクション インベストメント マネジャーズ株式会社
代表取締役